
ウェブアプリケーション
インターネットの技術を活用して業務系のアプリケーションを開発するメリットは、ハードウエアに対する大掛かりな投資が必要ないこと、目的に合わせた適切なシステムを短期間で構築できることなどがあります。現状の業務と馴染みやすく、使い勝手の良いアプリケーションを導入するには、企画段階からじっくりと検討を重ね、必要な場合はカスタマイズに力を割くことも大切です。
営業・販売系アプリケーション
ネット上で商品を販売するショッピングサイトをはじめ、営業・販売面でのホームページ活用は多岐にわたります。たとえばメーカーが流通支援を目的に開設するチャネルサポートサイトは、商社や小売店に対して販売上必要な情報や利便性をスピーディーに提供します。またCRM(※5)の観点からは顧客専用のマイページを活用して、固有情報の共有や提供を実現する方法もよくとられます。
業務系アプリケーション
在庫管理や受発注システム、商品カタログ機能など業務を支援する観点からもウェブアプリケーションはさまざまな活用方法が考えられます。ウェブサーバー上にプログラムを作り込むため、閲覧側のPCはネットワークに接続できるだけでよく、プログラムの更新も容易なため、高い利便性があります。ただし業務系のデータを扱うため、セキュリティには十分すぎるほどの注意が必要です。
専用アプリケーション
特定業界に特化した専用アプリケーションには、不動産業界向けの物件検索システムや技術提供型サービス業のスケジュール管理システム、健康組合向けの組合員向けポータルシステムなどがあります。ASPや既成プログラムを使用する際も、多くの場合はターゲットやイメージ作りの方向性、業務内容との整合性に配慮したカスタマイズが必要です。











