
ウェブアプリケーション : ショッピングサイト
特別な要望がない場合は、EC-CUBE(※6)などのオープンソース(※7)やショッピングに特化したASPサービス(※8)を利用するのが、サイトスタートへの近道です。ただし早急に商品を並べて販売を開始すると、あとで苦労することになります。取り扱う商品の特性や優位性を明確化し、競合商品やサイトとの比較検討を通して、ターゲットと独自性の見せ方を考える時間を十分にとるべきです。ショッピングサイトは下記のようなステップで制作します。
取り扱う商品がネットとの親和性が高いか、競合他社と明らかに異なる優位点を持っているか、サイトコンセプトやイメージ作りの方向性は明確かなど、事前の検討を入念に行います。ショッピングサイトはホームページで販売が完了するものですから、人が介在して購入の意思決定をする商品の場合は、営業支援サイト等、別の方向の検討が必要です。
誰に対して売りたいか(ターゲット)を明確にし、ターゲットの視点でキーワードの仮説を立てます。これがSEO(※9)の中核となります。ショッピングカート部以外のコンテンツを企画し、SEOに考慮した文章化を図ります。定期的な更新ができるようあらかじめ更新コンテンツを用意しておくと便利です。
企画に基づきサイトを構築します。最初に構築されるサイトはあくまでも仮説。アクセスログ解析(※10)やコンバージョン(※11)の分析を通して、閲覧者の行動を観察し、目的達成を目指してサイトを磨き上げていきます。検索連動広告(※12)やLPO(※13)など追加的な措置をとり、より多くの閲覧者をサイトに流入させるとともに、購買行動を促進します。











